2015年12月31日木曜日

肉食系家庭医のススメ

プライマリーケア学会 若手医師セミナー WS 『メンター』 実況中継


本日2月21日、東京大学でプライマリーケア学会 若手医師セミナーが開催されています。
去年は、私は一受講者でしたが、今年は、セミナーWSを提供する講師として参加させていだくことになりました。
講師陣:太田浩先生(川崎市立多摩病院)、廣田俊夫先生(関市国民健康保険津保川診療所)、西村正大先生(市立奈良病院)、三浦太郎先生(富山大学医学部プライマリ・ケア講座)、中山由梨(東京ベイ浦安市川医療センター総合内科)

★『メンター』WSを開催するにあたっての動機
地域医療のすすめの先生たちの特徴として、仲間を大事にするというマインドが根付いていると思います。
私にとって、『すすめ』の先生たちとの関係は、指導医と後輩医という関係よりも、生活・人生も含め、人生としてのサポーター・先輩という感覚でいます。
それもあって、『メンター』という制度をより大事にしているすすめファミリーとして、
今回『メンター』のWSを出させていただくこととなりました!

このWSを開催するまでに、
講師陣の先生たちで何度もTV会議を開き、内容を練り直してきました。
(私はあまり参加できませんでしたが・・・すみません)
太田先生との会議では、私の意見も、WS受講者と同世代とのことで、積極的に取り入れてくださりました。まず、受け入れてくださるというスタンス、そしてそれを上手に活用してくださった点、後輩としてとても心地よかったです。

そうやってみんなであたためて作ったWS。
ただいま、開催中です!!

本日の暖かな気候と同様に、あたたかく和やかな雰囲気で進んでいます(@^^@)
みなさんのグループワーク、盛り上がっています!


また、終了後に、報告・振り返り・つぶやきブログを更新しますね。
乞うご期待!わらい



2015年12月13日日曜日

家庭医

はじめまして。10月から新加入させていただいた坂上と申します。
今までは東京北医療センターの総合診療科後期研修プログラムに所属していましたが、地域医療のススメの研修も並行して行うことといたしました。

こうして研修が始まってみると、「家庭医」というのが自分が思っていたよりも、はるかに全人的に患者を診ているのかというのがわかります。ポートフォリオの題材だったりV-Cubeでのみなさんの討論だったり、患者さんの生活を重視して具体的にそこに働きかけていくというのは家庭医ならではの視点だなと思います。

私は7-9月の3か月間北海道の十勝いけだ地域医療センターで地域研修をしてきました。人口8千人の地域の中核病院でした。そちらでは、医療者が患者さんの家族構成を把握していて、「この方は●●さんの家族だから、こういう風に退院計画を立てよう」など家族の生活スタイルを考えながら実現可能な計画をたてていくというのが印象的でした。この研修が家庭医に興味を持つきっかけのひとつとなりました。

東京北医療センターでも退院時に介入が必要な人は医師・看護師・薬剤師だけでなく、リハスタッフ・MSWと患者・患者家族・ケアマネ・介護サービススタッフとかなり大人数でおおがかりな退院調整カンファを行っています。自身の知識が深まることで今後の退院カンファにも生かせることがあるかもしれません。



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2015年12月3日木曜日

テイラー先生のクリニカルパール2 発売になります!

プログラム責任者の井上です。

今年の5月に、ススメの修了生の皆さんが中心になって翻訳された「テイラー先生のクリニカルパール」に続いて、「テイラー先生のクリニカルパール2 医師ならば知っておくべき意外な事実」が発売になりました。

今回は、佐賀大学名誉教授の小泉俊三先生と宮崎大学医学部地域医療・総合診療医学講座教授の吉村学先生の監訳で、「地域医療のススメ」の修了生、指導医でオレゴン健康科学大学医学部名誉教授のRobert B. Taylor先生の著作を翻訳させていただきました。
私は巻末の用語集というところをちょびっと訳しただけなのでお恥ずかしい限りです。私もこれから読み始めるのですが、皆様も是非手にとっていただければと思います。


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サイトビジット:東京ベイ浦安市川医療センター

プログラム責任者の井上です。

最近私のサイトビジット報告ばかりで申し訳ありません。

先月25日に東京ベイのICUで研修している山田先生と内科研修中の中山先生のサイトビジットに出かけてきました。今回は時間が取れたので朝一番からお邪魔して、日中の勤務を見せてもらうという感じでお邪魔させていただきました。

朝8時に東京ベイにお邪魔して、ICUの朝のラウンドに参加させていただきました。心臓血管外科、外科、整形外科の術後の患者さんや内科の患者さんが、ICUとHCUにぎっしりおられ、その中でICUのスタッフである則末先生にご案内していただきながらレジデントの先生方のプレゼンを聞かせてもらいました。私の普段の日常とは異なる超急性期の現場を見るのは本当に久しぶりで、非常に個人的にも勉強になりました。
スタッフの先生たちが非常に指導的にラウンド中も色々と質問をされたりするのが素晴らしいなと思いました。
山田先生のプレゼンも要点をまとめてしっかりプレゼンされていて、勉強してレベルが上がっているんだなあと感じました。
ICUのシステムを聞くとスタッフの方の忙しさがよくわかりましたし、その忙しさの中でレジデントに指導されているスタッフの方の素晴らしさがよくわかりました。また患者さんのそICUの時だけでなく、ICU後も考えて治療にあたっておられるところも勉強になるところではないかと思いました。

その後中山先生の外来を一時間半ほど見学させてもらいました。後ろから見られていてきっとやりづらかったことと思います。すみませんでした。
中山先生の患者さんへの対応、説明は非常に丁寧で、患者さんの満足度も非常に高いだろうと思いまいた。また都会の大病院の外来と、普段の自分の外来に来られる患者さんの受信理由やニーズの違いを感じることもでき、レジデントの先生が外来の研修をするときにどんなセッティングを経験したことがあるかということも大事だなと感じました。

今回の東京ベイのサイトビジットのようにできるだけ時間を作って、普段の勤務を見せてもらうのも、研修先施設を肌で感じることができるのでいいなと感じました。
ただ時間を作るのが、正直なかなか難しいのでまた工夫してみたいと思っています。


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2015年11月17日火曜日

プライマリ・ケア連合学会 秋季セミナーに参加してきました!パート1

プライマリ・ケア連合学会 秋季セミナーに参加してきました!


2015.11.12 すすめブログ 投稿

プライマリ・ケア連合学会 秋季セミナーに参加してきました!

東京ベイGIMコラボレーションススメ家庭医の中山由梨です。
1189日は大阪で行なわれたプライマリ・ケア連合学会の秋季生涯教育セミナーに参加してきました。
このセミナーは自分にとって、新たな友好関係や気づきが多く、すごく貴重な経験となりました。

セミナー内容について、共有いたします。
セッション1:総合診療9の謎 飯塚病院の清田先生のご講演に参加しました。
印象に残った項目について、私の意見も交えながら、まとめます。
  Osler3原則:①患者はどのような問題でやってきているのか?②それに対して何ができるのか?処方は本当に答えか?③そうした場合に、患者のこれからの人生はどうなるのか?
→患者さんの診療に求めるゴールは何か?という心の本音を描出してあげることが大事だと思いました。処方がほしいのではなく、心配な気持ちをただただ聴いてほしい、やアドバイスがほしいだけなど、患者さんの求める内容は個々に違うことがあります。求めているものを敏感にキャッチできると心の通ったコミュニケーションができるのだろうと感じます。

  偽性高K血症
→この原因には、検体を長期放置、採血針が細く溶血、などの理由は知られていますが、「採血時に拳を握る機械的圧力によってKが漏出する」こともあります。「採血時には駆血帯を巻いたあとは拳をリラックスして開いたままにしていてもらう」といった採血時の注意点をナースさんにもお伝えすることが大事です。

  65歳以上の貧血欠乏性貧血(特にHbg/dl以下)において、10人に1人は消化器悪性腫瘍である。
→検診(例えば便潜血陽性)でがんが見つかる頻度は1000人に数名であるが、高齢者で鉄欠乏性貧血を伴っている場合は上記。高齢者、男性、貧血は消化器悪性腫瘍の有意なリスクファクター(Eur Gastroenterol Hepatol;2005 Nov;17):積極的に内視鏡精査を!
  BPSDbehavioral and psychological symptoms of dementia行動心理学的症状)の初期マネジメントについて
→①Beers criteria:薬剤や身体的な不調が原因であるならまず除外
 ②Lewy小体型認知症がベースにないかどうか確認
*Beers criteria : American Geriatrics Society
American Geriatrics Society 2015 Updated Beers Criteria for Potentially Inappropriate Medication Use in Older Adults

高齢者の薬の処方の注意点や相互作用、不適切や不必要な処方になっていないか。
例えば、高齢者に抗コリン薬や抗精神病薬、ベンゾジアゼピンは使用を控えるべきとの記載。
抗コリン薬は認知機能低下のリスクあり、抗精神病薬やベンゾは転倒ふらつきのリスクになるため。

  OCD (obsessive-compulsive disorder)強迫性障害は、診断できていないだけで、意外に多く存在している。
→強迫性障害は、DSM-4では不安障害の分類であったが、DSM-5で「強迫と関連疾患」という新分類に移行。
不安や恐怖以外の感情をもつ人も少なくないため、不安障害のカテゴリーから外れ、新たに分類された。
症状としては:神経分布に一致しない痛みや感覚異常、慢性腰痛症、他覚的異常がないめまい(恐怖性姿勢めまい)など


日常診療で疑問に思っていつつも、何気なくスルーしてしまっていた内容についてevidenceを交えながら、ご講演くださいました。
日常診療の謎を解くキーポイントを学べた気がします!早速、臨床で活かし、後輩へのteaching時にも活用させていただいています。

「総合診療999の謎」購入しました!

付随する写真は、前タームのチームメンバーです。飯塚病院からベイに転勤された宮崎先生がアテンディングとしてサポートくださり、チームを運営しています。日々めまぐるしく忙しいですが、充実して過ごしています〜〜(*^^*)


セッション2についても記載予定です!乞うご期待!!


2015年11月13日金曜日

サイトビジット:六ヶ所村地域家庭医療センター

プログラム責任者の井上です。
9日に六ヶ所村地域家庭医療センターにサイトビジットに行ってきました。
S2の井上博人先生(10月5日にこのブログに研修について書き込んでいただいています)が現在研修中です。

六ヶ所村は下北半島の付け根のあたりです。今回私は八戸からレンタカーを借りて行くことにしました。なぜか私が下北半島に来ると天気が悪いんです。昨年来た時は、雪が降って大変でした。
今回も残念ながら雨・・・。
八戸からは一時間20分ほどで到着しました。

昨年新しい施設になったばかりの2階建の有床診療所で、老健ニッコウキスゲが併設しています。
電子カルテシステムは協会標準電子カルテで、湯沢町保健医療センターのものと同じです。よその施設でも同じ電子カルテだとすぐに診療に入れるな〜と思いました。
六ヶ所では、診療が終わってからレントゲンや心電図などの画像読影を研修医、スタッフで読影をします。非常に詳しく読影がされていて、毎回ご一緒させていただくと自分の知識のなさが恥ずかしくなるほどです。ここで研修された研修医の皆さんは相当レベルアップするなあと指導医の松岡先生と船越先生の指導に頭が下がります。
訪問診療や産業医活動(六ヶ所村には原子力関連の企業があります)、保健活動との協力などもあり、総合診療医の研修にはもってこいのところだと思います。
海の幸、そして特産の長芋から作られる「六趣」という大変美味しい焼酎などもあり、研修外も充実しています。
同じ下北半島の東通村診療所の研修医宿舎も非常に素晴らしいですが、六ヶ所の施設も負けないぐらい素晴らしいと思います。

興味のある方は是非一度見学に行かれると良いと思います。
次に行く時は晴れた日に行けますように・・・。





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2015年11月8日日曜日

サイトビジットではないですが・・・・・

プログラム責任者の井上です。

 ここのところサイトビジットに出かけることが多い(実は明日六ヶ所村に行きます)のですが、今まで行ってないところはどこかな・・・と考えておりました。
専攻医がいるのに、サイトビジットに現段階でいく可能性が全くない施設を思いつきましたので、本日はその施設の紹介をさせていただきます。

 その施設とは、自分の勤めている湯沢町保健医療センターです。
  湯沢町保健医療センターは新潟県の南の端っこ、群馬県との境にある湯沢町にあります。秋田県にも湯沢市というところがありますが、そこではありません。
 東京から上越新幹線で約90分。スキーと温泉で有名な山間の小さな町です。今は紅葉が終わろうとしております。山の上の方は白くなったという話があり、もうすぐ雪の季節が始まります。

 病院は上越新幹線越後湯沢駅から徒歩8分。新幹線の 駅からこんなに近い医療機関は早々無いと思います。駅では毎年行われる菊花展が行われています。町民の方で菊を作っておられる方達の展示がされています。私の外来に来られている患者さんの菊もありました。

 一般病床40床、療養病床50床の小さな病院です。 観光地にあるために救急患者も多く、一次から心肺停止患者さんまで運ばれてきます。訪問診療、訪問看護、訪問リハビリも行っており、病院の隣にある総合福祉センター内の社会福祉協議会のケアマネさんや湯沢町健康福祉課の保健師さん達と連携をとりながら日々の業務を行っています。

 現在専攻医はシニア1年目の葉田先生が研修中です。初期研修医や医学生もきます。昨年までチーフレジデントをしていた高橋先生のおられるゆきあかり診療所(車で12分と近いです)とも協力しながら、日々にぎやかにやっています。
 秋は新米の美味しい季節ですし、もうすぐすると新米で作られた日本酒も出てきます。新潟県の美味しい日本酒、温泉、スキーを楽しみながら研修をしてみたい人は是非お越しください。お待ちしております。


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2015年10月30日金曜日

サイトビジット:西吾妻福祉病院

プログラム責任者の井上です。

28日に西吾妻福祉病院にサイトビジットに行ってきました。
つい先日ブログに投稿してくれた小林先生にお会いするためです。

西吾妻福祉病院に伺うのは実は2年ぶりぐらいになるでしょうか。いつもお邪魔する時には高崎駅から吾妻線にのって、長野原草津口駅に向かいます。吾妻線は途中から吾妻渓谷にそって山を登っていくのですが、ちょうど紅葉の時期で、車窓からきれいな紅葉を見ることができました。

 吾妻線は八ッ場ダム建設の影響で線路の位置が2年前とはかわっていて、またトンネルも増えていました。長野原草津口の駅前もロータリーが整備されて綺麗になっていました。

西吾妻福祉病院は、長野原草津口駅から車で10分ちょっとのところにあります。

長野原町、草津町、嬬恋村、中之条町の4町村が一部事務組合を設立して開設した病院で、この地域の救急を引き受けている病院です。
小林先生の書き込みにもありましたが、後方病院が前橋方面か、佐久方面になるのですが、いずれにしても一時間半はかかるので、搬送する時は大変です。

小林先生といろいろとお話をしましたが、まだ研修にきて2週間ちょっとなので、病院のシステムや電子カルテになれるのが大変なようでした。そんな中でも、前にいた伊東市民病院との病院の役割の違いなどを理解して、研修をしているところがすばらしいなと思いました。
近くの嬬恋村診療所には修了生の藤田先生もおられますし、過去にもススメの専攻医が何人もお世話になった病院です。外科系の症例も多く、学ぶことも多いと思います。
いろいろな病院の初期研修医や、医学生もきますので、楽しみながら研修してもらえるといいなと思いました。
小林先生、草津温泉や軽井沢に行ったらまたブログに投稿してくださいね!


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2015年10月27日火曜日

東京北 G-Med Conferenceを開催しました。

みなさん、こんにちは。専攻医1年目の児玉です。7月から古巣の東京北医療センターで総合診療科研修中です。
ご報告が遅くなりましたが、10月17日に第15回東京北G-Med Conference を開催し、同期後期研修医と共にチーフをさせていただきました。
内容は尤度比の概念と実際の臨床応用で、初期研修中にも同じテーマで学生相手の勉強会を企画したことがあるのですが、そこはプレゼンにこだわる東京北・総合診療科。スライドから構成まで何倍にもグレードアップさせて望ませてもらいました。プレゼンの方法で勉強になったことがありましたのでいくつか紹介させていただきます。

①対象を考える
休日を使ってわざわざ来てくれた、学生、研修医は自分たちにどんなプレゼンを期待しているのか。学生、研修医は感度・特異度は知ってるだろうけど、尤度比はあやふやで、使ったりはしていないのが普通かな、、、当たり前のようでニーズに合致するのは難しいです。

②シンプルなスライド
全てのスライドから不要図表をカットして、文字は1、2行のものばかりにしました。また、イメージに残る写真を多用しました。
文字だらけの学会のようなスライドのことは忘れて、スライドを作る作業は地道ですが、完成作品を見るのは楽しいです。

③理解度を確かめる
これは反省点の部分ですが、集まった学生・研修医が緊張してしまって反応が薄かったので、本当に理解できているのかつかみきれないまま進行していました。人数も少なかったためこういった反応になってしまったことが考えられますが、こういうときこそ話を振って緊張を和らげつつ、話についてきているか確かめられるとよかったです。

症例に映ってからの作業の様子では理解度はまずまずでしたし、終了後のアンケートを見てみると会の満足度は高かったようで、安心しました。プレゼンはただやることが目的になってしまいがちでしたが、今後も「伝わる」「記憶に残る」ことを目標にプレゼンできたらと思いました



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2015年10月25日日曜日

西吾妻

専修医1年目小林です。

群馬県にある西吾妻福祉病院にて、総合診療Ⅱの研修中です。
10/13から研修を開始したばかりなのでまだ2週間弱です。

幾つかこの病院の研修の特徴を挙げてみます。

①処置外来
毎日処置外来という外来があります。
その名の通り、処置が必要な外傷患者のための外来(+外来リハビリのリハビリ前診察)で、毎日交代交代で担当しています。
私は週に2日担当しています。
外科系の処置に不慣れなので、とても勉強になります。
一貫して一人の患者を診るわけではないのですが、他のdrの目も入るのでかえって良いなと思っています。
今日までに3コマ担当しましたが、陥入爪、末節骨開放骨折、floating nailなど経験しています。

②全科当直
当直体制は、当直医1人+待機1人です。
待機は、搬送時など応援が必要な時にオンコールで呼び出されます。
つい先ほど高次医療機関まで片道2時間弱の搬送に行ってきました。

③手術
手術は不定期に行われているようです。自分が主治医になると虫垂炎のオペなども行うと聞いていますが、私はまだ当たっていません。
先日オペ室に見学に行ったら、術野に入ることができました。鼠径ヘルニアのオペでした。
また、先週の待機のとき、電話で「緊急帝王切開になったら、麻酔お願いします」と言われました。麻酔も担当することがあるそうです。その日は結局帝王切開はありませんでした。


まだ来たばかりなので、もっといろんな特徴が見えてくるかと思います。
草津温泉が近いので、入りに行こうと思います。




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2015年10月11日日曜日

小児科研修

ススメ1年目呉明愛です。今月から3ヶ月間の小児科研修が始まりました。初期研修を終えた東京北医療センターで研修をさせていただいております。
東京北医療センターは280床の市中病院ですが、小児科のドクターは約20人所属しており、チームも4つに分かれています。気管支喘息や急性胃腸炎などのいわゆるcommon diseaseはもちろん、帝王切開後の新生児管理、重症心身障害児の入院管理もしております。外来では予防接種や健診も行っており、家庭医研修をするのには適している環境だと思います。
現在自分の所属しているチームには神経専門の先生がいらっしゃり、脳性麻痺や脳症後遺症で寝たきりになったり、胃瘻管理をされている児を担当し
たりしています。また初めて小児の人工呼吸器管理も経験しており、幅広く勉強させていただいております。
小児科は女性ドクターが多く(自分のチームは全員女性!)、病棟もかわいく装飾されていて働きやすい環境です。これからはハロウィンやクリスマスなどに合わせて病棟でもイベントが開催される予定です。研修とあわせてそのようなイベントも楽しめればと思います!

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2015年10月5日月曜日

黒船来る

六ヶ所村地域家庭医療センター
後期研修医の井上博人です。 

 みなさま、どのようにお過ごしでしょうか?
青森県では朝晩冷え込みで暖房をつけようか悩むくらいで、
そろそろ紅葉のシーズンです。
 六ヶ所村にやってきて、3ヶ月とにかくバタバタと色んなことがあり、
多くの経験をさせてもらい、奈良から引っ越してきたのがずっと前の様に感じています。


六ヶ所村っぽい場所
風車と石油備蓄基地とメガソーラーと自然


この3ヶ月で自分がどの程度成長しているのかは分かりませんが、
この頃、緩和や終末期に対して考える機会が増え、救急疾患がメインであった所から
自分のスタンスが変わってきている様に思います。


研修と言えば、OHSUからの留学生(Jadeさん)が六ヶ所村に来られていました。

 そもそも、英語の苦手意識が有りまくる僕ですが、突然のムチャ振りからJadeさんとママチャリで「おもてなし@東京」する事となりました。
 あまりよく知らない土地を地図を片手に、Jadeさんの行きたい所へと案内しました。何だかんだで工夫し、自分の英語力のなさに申し訳ないと思いながらも皇居前をチャリで爆走したり、マニアックな自転車屋さんへ行ったり、それなりに楽しんで貰えたのではないかと思います。
(井上先生、調先生はじめ他の多くの皆様ご迷惑をおかけしてしまい、
大変申し訳ございませんでした。)


 六ヶ所村にやってきてからも、Jadeさんはパワフルで、高校の養護教諭の先生と
日本の性教育について議論したり、老健施設の敬老会や日々の外来や訪問診察など
いろんな事を見て感じてもらえたと思います。
僕の方も、英語を駆使する機会が多く得られただけでなく、
普段、気に留めていなかったようなことに対して、
Jadeさんが質問してくるので(苦笑)
改めて、自分のやっている事って何なのかを考えさせられたと思います。

内心、もうこりごりと思いながらも、
次に海外から研修生が来た時はどうしようか?
なんて少し楽しみに考えたりもしていたりします。

六ヶ所村はこれから冬へと突入していきますが、さらに良い経験が出来ればと思います


ママチャリで駆け抜ける東京と明治神宮での自撮り



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2015年10月3日土曜日

近頃の市立奈良病院 総合診療科






卒後5年目の富田です。
 
市立奈良病院 総合診療科の近況をお伝えしたいと思います。

まず市立奈良病院は2年前に立て替わったばかりの330床程度のきれいな病院で、東大寺や奈良公園のすぐそばにあり、まわりの環境は落ち着いていて、大阪・京都までもすぐに行けますし、住むには割といい感じのところにあります。

ここ最近、人数が増えたり減ったり減ったりと変動をしていますが、現在、10人の医師が総合診療科には在籍していて、今月からは奈良医大総合診療科の5年目の先生が研修に来てくれました。

業務は昨年度までは交代で救急対応をしながら入院患者も受け持って診ていましたが、今年度からは入院患者は病棟チーム、救急対応は救急チームと業務を分けて行っています。4カ月程度で後期研修医はローテートするようになっており、いづれかに専念して業務ができるようになっています。

病棟チームではだいたい20-30人程度の入院患者を診ています。毎日、朝にまずカンファレンスして、その後、新規入院や急性期患者の回診をして、夕方にも簡単にカンファレンスをするようにして担当患者だけでなくチーム全体で入院患者を把握できるようにしています。井上先生も旅立たれ先月までは4人で診ていて一人かけると割と大変な状況でした。

救急チームは入院患者は診ませんが外来・当直回数は多くなり、救急対応に加えて、日勤帯ではドクターカーで出動したりもしています。

昼にはご飯を食べながらの勉強会したり、夕方には5分間スピーチといって趣味のことなど自由なテーマで話しをする時間があったりと、これは割と楽しかったりします。

簡単ですが、だいたいこんな感じで市立奈良病院 総合診療科では過ごしています。
下の写真は、シルバーウィークに行った奈良の奥地 天川村・十津川村に行った時の写真です。アクセスはかなり悪いですが、思ったよりもたくさんの観光客で賑わってました。


  天川村の温泉旅館街とみたらい渓谷










日本一長いつり橋 谷瀬のつり橋

2015年9月22日火曜日

オススメ図書紹介

PGY4山田宏貴です。
現在は、私は台東病院総合診療科にローテート中で、
来週から、東京ベイ浦安市川医療センター集中治療科に研修に行く予定となっています。
台東の紹介は、前回させていただいたので、今回は、最近私が読んだオススメ図書3冊をご紹介させていただきます。

①臨床研究の道標
福原先生の数ある良書の中の一つです。臨床研究初心者にわかりやすいように対話形式で物語が進んでいきます。そのまま実践にも役立てることができる一冊です!R-projectもこれで乗り切れる!?はず。

②Fever 〜発熱について我々が語るべき幾つかの事柄
副題がかっこよかったのと、大曲先生、忽那先生、佐田先生と執筆している先生方の名前を見て衝動買いしました。600ページ弱と少しヘビーですが、読み物としてさらっと読め、発熱患者への対応がほんのちょっと良くなる気がしますので是非笑

③使える時間が倍増する!時間管理の鉄則
友人がこれ読め、と貸してくれたので読みました。
タイムマネージメントの基本、原則が書いてあります。
こういうノウハウ本が割と好きで読むんですが、モチベーションはあがるんですが、
あまり長続きしません。そもそも実践する気がない時点で読むべきじゃないのかもしれません笑

以上、今、私の机の上の目に付いた本3冊(え?)を紹介しました。
次回はもう少し真面目にやります。

それでは、みなさんシルバーウィーク楽しんでください。



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2015年9月3日木曜日

清流の国ぎふ

本文

シニア2年目の新多です。

私は3年のプログラムなので、市立恵那病院と津保川診療所の1年半で、研修の半分が終了しました。ずっと岐阜県で研修させていただいて、”清流の国ぎふ”を感じることができました。
恵那市には木曽川が流れていて恵那峡があります。奇岩が多く不思議な雰囲気です。
津保川は長良川に合流します。水はとても綺麗で、夏は鮎釣りで賑わっていました。
このほか、揖斐川、庄内川などの主となる河川があり、上流のいくつもの川から続いています。
川の流れと周りの緑、空、風・・・”清流の国ぎふ”を満喫しました。

津保川診療所では、鵜の家を見学して鮎料理を頂く会がありました。
川魚である鮎の盛り付けはこうなんですね!「川背海腹」 私は知らなかったので、出されたお皿に凄い違和感を感じてしまいました(*_*)
鮎の食べ方も勉強になりました。熱いうちにすべてのひれをとって、身をたたいてから、頭をもって一気に抜くのです。気持ちよくできました!



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2015年8月25日火曜日

東京ベイの当直風景をお伝えします!


こんばんは!東京ベイPGY5の中山由梨です。
今回は東京ベイの当直風景をお届けします。

 東京ベイでは平日休日問わず、夜間に10-20名程度の内科入院があります。総合内科当直医の仕事は、新規入院患者のコンサルトをERから受けて、その人々を入院管理としてマネジメントします。また、他科の内科らしい急変対応などの病棟当直も兼ねています。
私はPGY3(卒後3年目)からベイに入職していますが、その年ごとに任される仕事が増え、グレードアップしています。

PGY3のときは、リーダー当直医から割り当てられた入院症例を診察、オーダー、急変時などのcode設定、ICなど、個々の症例の入念なマネジメントが要求され、それを翌朝のプレゼンで発表するといった内容。その当時は、初期研修医に毛が生えた・・・というか初期研修医同様な感じで、ベイでの比較的重症症例の担当で、綿密なアセスメントが求められ、かつ早急に対応しなくてはならない当直環境に耐えられず、きつかったことを覚えています~~><

 しかし、月日がたつのは早いもので、こんな私も今やPGY5として、リーダー当直を行っています(頼りなくてごめんんなさい!)。
 
 リーダー当直(L1は、ERからの入院コンサルトを全例受け、レジデントの先生と診療し、指導し、入院管理を行うことに加え、病棟の急変対応などなど、こまごました院内の全てのコール対応を行います。また、翌朝レジデントが朝プレゼンする症例について、アセスメントのディスカッションやフォロー指導なども行います。一睡もできないことがほとんどで、、、そうですね、とても充実します!!!笑 
 そんな中で、優しくそして冷静に対応しなきゃな~と思いつつも、理想の対応や判断ができず、まだまだ未熟だな~と反省することも多々あります。家庭医として、患者さん思考、急性期でも患者さんに寄り添うといったマインドは忘れずに対応していきたいと思っています。

 最近の当直の経験で嬉しかったことは、後輩の先生と一緒に喀痰のグラム染色を行い、肺炎球菌がみつかり、抗菌薬を早期にde-escalationしたこと!笑 当初自分もグラム染色ができず、師匠の濱田先生(練馬光が丘に勤務されています)と一緒に染色をしにいったことを思い出します。濱田先生がこんな現場をみていたら、『あんなにできなかったゴンちゃんが、グラム染色を教えている~!』なんて微笑んでくれるのだろうな、と思い、濱田先生にお会いしたくなりました!笑

 また、とても多忙なベイの当直ですが、そんな中で、後輩の先生もすごくサポートやフォローしてくださり、とても感謝しています。つかの間の夕食でお好み焼きを食べました。(写真)

 今月はうわまち病院から加藤薫先生(写真一番右に載っています)が研修に来て下さり、一緒に当直させていただきました。いろいろなハプニング(アルコール関連)の対応も一緒に行って下さったり、スピーディでとても優しい対応をされ、すごく頼もしいです。医学的能力としても人間的にもとても素晴らしいとおもいました。尊敬しています。
ベイには色々な方も研修にこられるので、このように沢山の素敵な先生たちにも巡り合います。

そんなこんなで、また今週末も当直ですが、頑張ります☆☆
そして、まだまだ能力としても人格としても未熟ものの私ですが、頑張り成長続けますので、応援よろしくお願いします(*^^*)

投稿者:
東京ベイ GIM-PGY5 / すすめ家庭医プログラム S1 中山由梨 

2015年8月17日月曜日

告知について

本文



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シニアレジデント1年目山田恵梨子です。ブログの投稿が遅くなってしまいました。すいません。


東京北医療センター、総合内科に在籍して早いものでもう4ヶ月です!
最近自分の中で答えが見つかりにくい話題について記載してみようと思います。




主治医となって、任される仕事に”病状説明”があります。最近は少し慣れましたが、初めの頃は患者や多職種の方々の前で自分が中心となって話すのはとてもドキドキしました。


今でも事前に準備をしてなるべく説明・話し合いが滞りなく進むように努力しております。




主治医になって1ヵ月に重い仕事がのしかかってきました。
それが、”がんの告知”です。


初めて告知をした方はかなり体重減少が進行しておりご自身で気づかれている部分もあったとは思いますが、”あなたは癌です”と患者にどのように伝えればいいのか自分自身でかなり悩みました。


上級医の方にご協力いただきながら、どのように家族・患者に伝えるのか今回も事前準備をしました。


私の中で決めたのは以下のような内容


・事前にご家族に病状説明、ご本人がどのくらい受け止められる方か・話す内容としてはどのように話すのがご本人の負担にならないかをお聞きする


・末期患者であり、姑息的治療をするにしても手術が必要な患者であり告知をせずに治療を進めていくのは難しいことをお伝えする




そして以前参加した緩和ケア研修会で外科のDrから学んだことを生かすと・・・


・がんという言葉を繰り返さないようにする


・一度に情報量をたくさん与えないようにする


というのが事前準備に行った内容でした。




それを踏まえて、ご家族とお話ししたところ


・なるべくぎりぎりまでは伝えないでほしい


・治療によって食事が食べられる等前向きな話を前面に押し出してほしい


・今回はとりあえず告知はやめてほしい


・腫瘤に関してはがんの可能性もあるという伝え方にしてほしい


というのがご意見でした。


そのためすでに2度目の病状説明であったものの、その日は告知はせず、4日後に術前精査をしつつ告知を行うという方針になりました。




告知に関しては、上記の事前に決めていた内容を踏まえて告知。




翌日、翌々日はショックでふさぎ込んでいる様子も見られましたが
治療にあまり積極的でなかった患者も3日後には姑息的な手術を決断、外科転科となりました。




ご家族からも、目の前の治療に積極的になれてよかったとのお言葉を言われました。






告知で難しいのは、ご本人の意見・ご家族の意見をどれだけ取り入れるかです。
主治医としてかかわっているとはいえ、患者とかかわったのは数日~数週でしょう。
そのなかで患者が告知してほしいのか判断するのは難しく、どうしても家族に意見を求めてしまう部分があります。


その中で家族の意見に偏ってしまうと患者への告知なのに矛盾が生じてしまう・・・




その後も何度か告知の場面がありましたが、ひとりひとりこれでよかったのかといつも反省しています。




皆さんは告知をするときどのように気を付けられていますか?




この話題はススメの意見交換の場でも上級医・シニアの意見をお聞きしようと考えています。






東京北医療センター 総合内科 シニア1年 山田 恵梨子







2015年8月6日木曜日

振り返り

3年目の小林聡史と申します。
2回目の投稿です。

私は今、静岡にある伊東市民病院で研修中です。
スーパーバイザーの平井先生と週1回振り返りをしながら研修を行っています。

以下は先日の振り返りで相談した症例です。


独居生保、連絡を取っている家族のいないADL自立の74歳男性。
食思不振、倦怠感などの症状で救急外来受診
HCCが見つかりICをしました。
本人は「少しショックではあるけど、自分の状態がわかったので聞けて良かった」とおっしゃっています。

市役所の方が家族と連絡を取っていて、返事待ちの状況
場合によっては市役所の方がキーパーソンになり、今後の方向を決めていくのかなと思っています

BPSで整理すると
Biomedical
HCC stageⅣ 
症状として倦怠感、傾眠、

Psychological
「少しショックではあるけど、自分の状態がわかったので聞けて良かった」
HDSR評価はしてないですが、明らかな認知機能低下はない印象です
来院時からずっと倦怠感・傾眠気味で、理解度は不明

social
独居生保、6人兄弟 連絡は取り合っていない
ケアマネ未
という感じでしょうか。


と、こんな感じで相談をしています。(一部省略しています。実際はもう少し詳細に書いて相談しました)
もちろん院内の上級医とも相談はしているのですが、家庭医的な視点からフィードバックをもらえるのがありがたいです。


話は変わりますが、今月は当院でエクスターンシップが2回行われます。
医学生、看護学生が大勢来られるようです。



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2015年8月2日日曜日

夏期セミナーでセッションを出してきました。

こんにちは。S1の児玉です。
昨日、湯河原で学生・研修医のための家庭医療学夏期セミナーに参加してきました。
高橋毅先生にお誘いいただいて、「診療所の医療を体験してみよう〜診療所あるある〜」というセッションに協力させていただきました。5の軸に沿った3つの症例を提示して、ディスカッションする中で、診療所医師がどんなことを考え、迷っているのかを感じてもらう狙いでした。初学者向けのセッションということでしたが、低学年やコメディカルの学生〜初期研修医まで幅広い参加者でした。最初のセッションということで盛り上がるか心配でしたが、ユニークな意見も飛び出し、楽しんでいただけたように思います。5の軸は学生さんにはやや難しいかと思いましたが、終了後のアンケートで◯番目の軸が心に残ったなどコメントが多く、幅広い世代の心をつかむ5の軸の奥深さを感じました。自分も初期研修時代にはには分からなかった5の軸の理解が深められたように思います。発表の機会を与えてくださった高橋先生、5の軸に関してコメントを下さった指導医の先生方、ありがとうございました。

写真は寸劇を終えた田中豪人先生です。


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サイトビジット:東京北医療センター

プログラム責任者の井上です。

7月30日木曜日に東京北医療センターにサイトビジットに伺いました。
今回はS1の山田恵梨子先生と児玉先生にお会いするためです。

東京北の研修センターに伺うと、シニアレジデントの先生だけでなく、ジュニアレジデントの先生にもお会いします。湯沢町保健医療センターで研修したことのあるレジデントや、JADECOMのリトリートやオリエンテーションであった研修医の先生と再会し、いろいろとお話しができるので行くのが楽しみです。

山田、児玉両先生から研修についてのお話しを伺いました。お二人とも楽しく研修されているようで、安心しました。そのあと総合診療科の木曜抄読会にも初めて参加させていただきました。「はじめてレビューシート」と「はじめてアプリシート」を使いながら文献を読みこなしているのを見学させてもらい、東京北医療センター総合診療科のEBMを使いこなす力を養成する方法の一端を見せていただきました。南郷先生のご指導の一端をみせていだき、勉強になりました。

東京北医療センターに「地域医療のススメ」は長年お世話になっているいるのですが、いつも質の高い研修をさせていただき、本当に感謝です。これからもよろしくお願いいたします。


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