プログラム責任者の井上です。
私の勤務する湯沢町保健医療センターは28日で通常診療が終了しました。
29日から1月3日までは救急体制です。
今年の湯沢は雪が少なめなのですが、観光客の方は多い印象です。29日の日勤帯も救急患者さんが多く、当直の先生方はずっとバタバタとしておられました。
まだあと5日あります。あまり忙しくならないように祈っておりますが、どうなることやら・・・。
さて2016年も残す所あと2日。みなさまどんな一年でしたでしょうか?
風邪などひかないように体調に気をつけて、良い年をお迎えください。
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2016年12月30日金曜日
2016年12月12日月曜日
関東甲信越地方会@群馬
ススメ専攻医の井上博人です。
11月27日に群馬の前橋で、
「PC連合学会 関東甲信越地方会」が開催されました。
若手企画としてのワークショップ企画に参加させて頂きましたので
報告したいと思います。
「ポートフォリオのトリセツ〜作成から指導まで〜」
という企画内容で、有名プログラムの豪華講師陣にポートフォリオの添削・指導をしていただくという企画です。
僕は、事前アンケートと集計を担当させて頂きました。
関東甲信越の専攻医と指導医に対してのアンケテート調査を実施しました。
回収率が低くて参考程度にしかなりませんでしたが、
エントリー項目として「研究」「管理・運営」「地域包括ケア」がテーマとして扱いにくいという結果でした。
会場が群馬で少し足が運びにくい場所でしたが、当日は40人近くの専攻医と指導医が集まりました。
指導・添削のあとに、専攻医同士、専攻医と指導医と交流や質問をもつ時間もあり、特に専攻医同士の交流の時間には、ポートフォリオをどう書いているかなど普段なかなか聞くことの出来ない情報を交換することができ、とても盛り上がりました。
僕自身は案外人見知りな方なのですが、他のプログラムとの交流にも頑張って積極的に行っていくことによって、他のプログラムと仲間意識が生まれたり、働き方の多様性が見えるので、学会や冬期セミナー、夏期セミナーなどに参加すると良いかと思います。
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11月27日に群馬の前橋で、
「PC連合学会 関東甲信越地方会」が開催されました。
若手企画としてのワークショップ企画に参加させて頂きましたので
報告したいと思います。
「ポートフォリオのトリセツ〜作成から指導まで〜」
という企画内容で、有名プログラムの豪華講師陣にポートフォリオの添削・指導をしていただくという企画です。
僕は、事前アンケートと集計を担当させて頂きました。
関東甲信越の専攻医と指導医に対してのアンケテート調査を実施しました。
回収率が低くて参考程度にしかなりませんでしたが、
エントリー項目として「研究」「管理・運営」「地域包括ケア」がテーマとして扱いにくいという結果でした。
会場が群馬で少し足が運びにくい場所でしたが、当日は40人近くの専攻医と指導医が集まりました。
藤沼先生からポートフォリオについてレクチャーをしていただきました。
自分でもあまり深く考えたことがなかったこと。例えば、、、
なぜ専門医試験でポートフォリオを提出する必要があるのか?と言うと、
「知識・技術に関しては、直接テストを行えば可能であるが、知識・技術がある人でも他職種連携や患者さんとの関わり方などに問題があり、実臨床では役に立たない場合もある。そこを評価するために、自分が現時点でどのような能力が発揮できるのかをアピールするものがポートフォリオである」と言った内容を知ることができた。
こういった事を知ることによりポートフォリオ作成に関して自分なりの理解が進んだと思います。
また、レクチャーの後に参加している専攻医が作成したポートフォリオを亀田やCFMDなど規模の大きいプログラムの指導医が添削・指導しているのを見ることができとても参考になりました。
指導内容もススメの勉強会と近く、ススメの勉強会は全国レベルで見ても遜色ない印象を受けました。ポートフォリオのレベルとしてもススメのクオリティは高いと思いました。
僕自身は案外人見知りな方なのですが、他のプログラムとの交流にも頑張って積極的に行っていくことによって、他のプログラムと仲間意識が生まれたり、働き方の多様性が見えるので、学会や冬期セミナー、夏期セミナーなどに参加すると良いかと思います。
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2016年12月7日水曜日
上野原市駅伝
こんにちは、現在上野原市立病院(@山梨県)で研修中の呉です。
先週末に上野原地区の恒例行事である駅伝大会に参加して来ましたのでご報告いたします。
そもそも参加したのは総務の方から「今年は4チーム、そのうち1チームは女子チームにしたい」と言われたのがきっかけでした。
長い区間でも4kmと言われたこともあり、その場で参加しますと返事してしまいました。
しかし大会1週間前に試走してみると、上野原のアップダウンは予想以上に厳しく、数kmであるのも関わらず歩いてしまいそうになるほどでした。
大会までは少し憂鬱でしたが実際参加してみると、普段訪問診療に行っている施設の方々から応援していただけたり、また病院スタッフ間で襷を繋いだりでき、とても楽しいイベントとなりました。
今回のイベントでまた新たな上野原の一面を見ることができました。
上野原での研修も残り半分となりましたが、市立病院の皆様に教えていただきながら引き続き頑張って行こうと思います。
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先週末に上野原地区の恒例行事である駅伝大会に参加して来ましたのでご報告いたします。
そもそも参加したのは総務の方から「今年は4チーム、そのうち1チームは女子チームにしたい」と言われたのがきっかけでした。
長い区間でも4kmと言われたこともあり、その場で参加しますと返事してしまいました。
しかし大会1週間前に試走してみると、上野原のアップダウンは予想以上に厳しく、数kmであるのも関わらず歩いてしまいそうになるほどでした。
大会までは少し憂鬱でしたが実際参加してみると、普段訪問診療に行っている施設の方々から応援していただけたり、また病院スタッフ間で襷を繋いだりでき、とても楽しいイベントとなりました。
今回のイベントでまた新たな上野原の一面を見ることができました。
上野原での研修も残り半分となりましたが、市立病院の皆様に教えていただきながら引き続き頑張って行こうと思います。
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2016年12月4日日曜日
サイトビジット報告
プログラム責任者の井上です。
報告を怠けているうちにあっという間に師走になってしまいました。
湯沢も雪が降り、冬がもうすぐそこに近づいて来ています。
前回の報告後、上野原市立病院、横須賀市立うわまち病院、練馬光が丘病院に出かけて来ました。
それぞれの専攻医の先生が、設定していた目標を達成するべく研修されているのが印象に残りました。またそれぞれの施設の先生が、専攻医のことをよく見て、理解していただいていること、厳しい中にも暖かくそれぞれの専攻医を見守りながら指導していただいているのが印象的でした。
今月もこれからまたサイトビジットに行こうと思っています。来年度に向けて色々な施設の状況をまた見て来たいと思っています。
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報告を怠けているうちにあっという間に師走になってしまいました。
湯沢も雪が降り、冬がもうすぐそこに近づいて来ています。
前回の報告後、上野原市立病院、横須賀市立うわまち病院、練馬光が丘病院に出かけて来ました。
それぞれの専攻医の先生が、設定していた目標を達成するべく研修されているのが印象に残りました。またそれぞれの施設の先生が、専攻医のことをよく見て、理解していただいていること、厳しい中にも暖かくそれぞれの専攻医を見守りながら指導していただいているのが印象的でした。
今月もこれからまたサイトビジットに行こうと思っています。来年度に向けて色々な施設の状況をまた見て来たいと思っています。
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2016年11月14日月曜日
患者さんに優しい医療
台東病院に異動して早1ヶ月。
ワークもライフキャリアも上手く行っています(*^^*)
本日はワーク面での素敵な内容をお伝えします。
ワーク面では今までの勤務と異なり、
本当の意味で自分の興味のある分野で活躍しています。
今までは、急性期、重症、内科救急をメインとするホスピタリスト。
おっとりしている私にとって、
頭も体力も
スピーディにフル回転させなくてはならない
この分野は正直合っていませんでした。
合っていなくても、約5年間継続し、
東京ベイのプログラムを修了したことは、
自分にとっての『根気強さ』の魅力をアップさせた
とっても大きな財産です♡
4月からは、家庭医として、
総合診療科と小児科を経て、
今、また総合診療科・老年内科といった対極の医療を担っています。
大人も子どもも分け隔てなく、
患者さんというよりも1人の人間としてその方々に診療させていただけています。
主な内容は、
急性期病棟管理、救急車対応、初診外来、慢性期外来に加え、
老健の回診、健康診断、禁煙外来といった、
今まで経験していなかった分野も経験させていただいています。
健康教育や予防といった医療活動や、
「患者さんと心の通った診療」ができ、
自分の思い描く理想の医療を展開できていると思います。
台東病院にきて、
”患者さんに、もっともっと、寄り添えるドクター”
になったと思います(*^^*)
それは、
患者さんと向き合える時間が多くとれるようになったこと、
自分と向き合える時間も多くとれるようになったことが、
理由だと思います!!
**;.***** **;.**
私は今、
『♡家庭医 × 社交ダンサー × 心理カウンセラー♡』
といった3つの顔をもったオリジナルなオンリーワンのドクターをしています。
ドクターの立場としての、
私の夢は、
『患者さんの今までの生き方、人生観に寄り添い、
心のこもった医療を提供し、心のケアも一緒に行うこと』
『私と関わったことで、
より幸せに生きられた、生きることができるようになった、
と思っていただける存在でいること』
『その人の人生に花を添え、温かい気持ちを提供すること』
です。
台東病院では、日々、”心温まるほっこりした幸せなできごと” があるように感じます。
きっと、それは、
ドクターもナースもリハビリスタッフさんも、介護士さんも、事務さんも、
そして患者さんも患者さんのご家族も、
みんながお互いのことを思いやって生きているからだなって思います。
また、素敵な一場面をご紹介させていただきますね(@^ー^@)
お読みいただきありがとうございます!
**♡* 輝くパワーメッセージ **;.**♡
今日はスーパームーン🌙
満月に向かってお願いごとをすると、願いがぐぐっと叶うそう!
それでは、
引き続きお仕事の方も、オフの方も、
穏やかに温かな気持ちで夜が過ごせますように✳
Life EnJOY Dancer ♡Happy mind producer
家庭医×社交ダンサー×心理カウンセラー
中山 由梨 Yuri Nakayama
フェイスブックはこちら!
https://www.facebook.com/yuri.nakayama.779
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2016年10月30日日曜日
日光市民病院での近況
日光市民病院での近況
ススメ専攻医の富田です。
日光市民病院に来て4カ月が経ち、病院や地域にようやく馴染めてきた気がします。今回は日光市民病院と周りの環境に関してお話させて頂こうと思います。
日光市民病院は日光東照宮のすぐ近くにある病院です。一般病棟、療養病棟、介護施設が一体になっておりそれぞれ51床、45床、50床となっています。そのため病院の中で急性期が落ち着けば療養病棟や施設へ移ったり、移った後もそのまま継続してみていくこともできるため退院後のマネジメントも比較的にスムーズにできます。医師は内科医7人、整形外科医1人で非常勤で外科や眼科、耳鼻科、小児科の先生が来られています。専門科が少ないので基本的には総合診療といった感じでいろいろな疾患、患者さんの診療を行っています。人数は少ないですが、逆に気軽に相談はしやすく、それでいて超音波・内視鏡検査では指導を受け研修できるので、とてもいい環境だと感じています。経鼻内視鏡を使っているもことも今後、診療所で働いていくことを考えている自分にとっては良かった点だと思います。
日光での生活に関してですが、車が必須な環境で田舎ではあると思いますが、車さえあれば20分圏内にはたいていの生活に必要なお店があります。宇都宮には車で1時間ほどはかかりますが、慣れればあまり気にならないと思います。日光と言えば、秋の紅葉が有名で、まさに今の時期はたくさんの観光客が訪れてとても混雑しています。今年は雨が多かったためか、例年程はあまりきれいではなかったようですが、それでも自分にとっては十分にきれいな紅葉を見ることができました。観光地には付き物ですが、日光にもたくさんの温泉があり、仕事終わりに行けるのも良いとこだと思います。
今回は日光市民病院と周りの環境に関してお話させて頂きました。居心地よい環境の中で研修できるので、ぜひ今後の研修先として日光を検討して頂ければと思います。
| 病院裏の駐車場からの眺め |
| 病院近くの裏見の滝 |
2016年10月4日火曜日
東京都神津島!
みなさん、こんにちは。神津島からS2児玉です。
支援で1週間だけ勤務して来ました。島特有の医療を経験してきましたので、皆さんに共有したいと思います。
神津島は伊豆諸島の人口1800人が暮らす島で、東京都に所蔵しています。以前はフェリーしかなかったのですが、今は調布空港からプロペラ機が3往復していて、45分で到着するので意外と東京と近いなという印象です。
高齢化率は27%と、思ったより小児や若い方も多いです。島にある医療機関は診療所のみで、医師2人が勤務しています。
入院は一応可能なのですが、夜勤看護師が入院と外来を同時にこなすのが困難な上、食事も家族持ちになるため、入院のハードルはかなり高いです。また、島のほとんどの方が在宅でのお看取りを希望されるという文化的背景もあります。実際に酸素が必要な肺炎の方に在宅酸素を貸し出して自宅で訪問診療をしたり、複雑型熱性けいれんのお子さんを自宅経過観察にしたりした例があり、フォローアップの仕方に柔軟性が求められました。
緊急の患者さんは、天候がよければ東京からドクターヘリを要請して、3時間くらい待つことになります。昨年は年間で20回弱のドクヘリ要請があったそうです。そんな中、僕がいた1週間で3件のドクヘリ要請があったことは非常にまれだそうで、最後に看護師さんから「先生がたくさん患者さんを呼んでくれたからよい刺激になりました。ありがとうございました。」というわけの分からないコメントをいただきました。(笑)
救急車は村役場の職員が代行しているため、ほとんどの患者さんは自力でやってこられます。一つの集落に密集して住んでいて、車で3、4分圏内に集中しています。そんなわけで意外にも初期対応がスムーズにできることが多く、搬送患者の1人は窒息の心肺停止の高齢者が呼吸再開した例もありました。超急性期の脳梗塞や心筋梗塞に診療所内でのt-PAのプロトコールと作っていたりと、かなりアグレッシブな医療をされていました。
患者さんの多くは定期受診と小児を中心とした気道感染でしたが、2歳の複雑型熱性けいれん、高校生の脊椎分離症、皮下膿瘍の切開排膿、どろどろの陥入爪など、小児やマイナーも含めた幅広い知識が必要な上、ごくまれに3次救急がやってくるというスリリングな環境でした。
ススメの先輩で「どんな環境にでも適応できてこそ家庭医だ!」と言われていた方の気持ちを少し体験できた1週間でした。
漁港
ご褒美の入れ食いでした。1時間半でムロアジ11匹!!
診療所
夕日の美しさは格別です
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