2016年3月31日木曜日

平成27年度も終わります

プログラム責任者の井上です。

今日で平成27年度も終わりです。
皆さんどのような一年だったでしょうか?

調先生、チーフレジデント一年間有難うございました。人数も増えたススメの運営を、新しい体制でうまくまとめていっていただきました。
平成28年度のチーフレジデントには田邉先生が就任されます。新人が6名加わって、ススメはさらににぎやかになります。みんなで楽しく学んでいけるといいなと思っています。

専攻医の皆さん、指導医の皆さん、事務局の皆さん、明日からの一年よろしくお願いします。

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2016年3月20日日曜日

奈良ならでは?


はじめまして。2015年10月より地域医療のススメに参加させていただいております。
市立奈良病院総合診療科S1松本です。
当科の業務ですが、以前に富田先生にご紹介されておりますので、ご参照いただければと存じますが、一般内科としての病棟・外来診療にERでの救急対応という二本立てとなっております。

当院の救急患者の特徴としては観光客が多いといったところでしょうか。
特に、鹿にかまれて・・・という観光客(特に中国人が多い印象です)が多くこられます。
もちろん私は中国語が話せませんので、翻訳アプリと筆談になるのですが意外と日本の漢字でも通じることが多いです。
とはいえ話せるに越したことはないだろうと思い、最近中国語と見せかけて台湾語の本を買ってしまいました。

5月ころから出産期になり、鹿外傷が増える時期になります。

奈良にこられる方はお気をつけてお越しくださいませ。


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2016年2月26日金曜日

サイトビジット:西吾妻福祉病院

プログラム責任者の井上です。

引き続き、今月サイトビジットに伺った2カ所目の施設、西吾妻福祉病院です。
S1の小林先生が研修中です。
今回は8日にサイトビジット、23〜24日と外来診療支援に伺いました。
8日は、初めて専攻医の先生のシャドウイングという感じで、一日中後ろで診療を見るということをやってみました。外来診療、病棟回診、病棟での患者さん家族への説明などを見せてもらいました。

29年度から始まる総合診療医における新専門医制度では、外来での診療評価なども必要になると言われています。じっと見ているとか、ビデオやMini-CEXを使う評価をするとなるとどのようにするか?などをイメージしながら小林先生の外来診療を見せてもらいました。小林先生後ろからじーっと見られていて、プレッシャーを感じて疲れたでしょうね。すみませんでした。

23〜24日はサイトビジットよりも診療支援がメインでした。異なる施設の電子カルテだとなかなか慣れるのが難しいですが、なんとかなりました。
普段湯沢で接する患者さんとちょっと地域性が変わると同じところもあるけど、違うところもあるんだななどと思いながら診療を行っていました。また施設が変わると外来のシステムも当然少し違っていたりしますので、 湯沢と比べて工夫できるところがないかなと思ったりもしていました。

なかなか時間が取れないのですが、時間をとって、できるだけ専攻医の先生たちの診療の現場を見ることは必要だなと感じたサイトビジットでした。


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サイトビジット:市立恵那病院

プログラム責任者の井上です。

今月は2つの施設にサイトビジットに伺いました。

一ヶ所は市立恵那病院です。現在S2の新多先生が研修中です。
恵那に伺うのは一年ちょっとぶりでした。今回は東海道周りではなく、高崎→長野→恵那という中央線ルートで伺ってみました。時間は東海道周りとそう変わらないんだなあと思いました。
実は今まで恵那に伺った時は、なぜか必ず日が落ちてからだったので、今回初めて明るいうちに訪問できました。付近には、「2027年リニア開通」という看板もありました。10年ちょっとすると恵那にリニアの駅ができるそうです。そうすると東京から一時間ぐらいでしょうか?東京から通勤できる岐阜の病院なんてことになるのでしょうか??

病院も初めて見ることができ、「こんな病院だったんだ〜」と思った次第です。
市立恵那病院正面から
ちょっと右を見てみると大きなクレーンがあり、新しい病院を建設中でした。1月10日付で新多先生が投稿されておられますが、さらに工事は進んでいました。
新病院は4階建になるとのことで今年の11月から新病院での診療が始まるとのことです。
大きなクレーンで新病院建築中!
 外来も見せていただいたのですが、月曜日とのこともあり、非常に混み合っていました。
地域との連携をより一層強めていきたいとのこと、ススメの研修病院としてもこれからますますいろいろな面でお願いすることになりそうです。来年度は早速3名の専攻医の先生が研修される予定です。
また報告していただけると思います。お楽しみに!

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2016年2月21日日曜日

プライマリーケア学会 若手医師セミナー WS 『メンター』を終えて 


プライマリーケア学会 若手医師セミナー WS 『メンター』を終えて

東京ベイ浦安市川医療センター 総合内科の中山由梨です。
本日は東京大学で行われたプライマリーケア学会 若手医師セミナーにてWSを出させていただきました。

★『メンター』の内容などについては、実況中継!のブログもご参照ください^^

私は5年目医師のメンターとしての役割やジレンマなど、生の声として発表させていただきました。
参加者の方も共感してくださり、声がとどき、参加者のみなさんと繋がっている一体感を感じられたことが、とても嬉しかったです。

東京都立多摩総合医療センターの綿貫聡先生から、WSの後にとても素敵な言葉をいただきました。
・後輩は多面体である
・後輩は自分のもっていない優れた能力を持っているもの前提として接する→その能力を見つけてあげるというスタンスであれば、人のいいところばかり見えてくる

すごく心に響いたメッセージでしたので共有させていただきます*^^*

いい出会い、いいマインド、いい経験ができました。

よかったこと
・太田先生のスライドとトークがわかりやすかったです。スライドの構成も実はメンタリングを振り返るサイクルで作成していたというからくりがおもしろかった!
・廣田先生のグループワークの参加者の引き込みがお上手でした。参加者からのコメント・気持ちを『ダイヤの原石』と表現されていた点は、とても素敵だと思います。今後いただきます!
・参加者の方が盛り上がってくださいました。ディスカッションが白熱しており、最後まで暖かい雰囲
気で終了してよかったです。

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プライマリーケア学会 若手医師セミナー WS 『メンター』 実況中継

プライマリーケア学会 若手医師セミナー WS 『メンター』 実況中継


東京ベイ浦安市川医療センター総合内科 中山由梨です。
本日2月21日、東京大学でプライマリーケア学会 若手医師セミナーが開催されています。
去年は、私は一受講者でしたが、今年は、セミナーWSを提供する講師として参加させていだくことになりました。
講師陣:太田浩先生(川崎市立多摩病院)、廣田俊夫先生(関市国民健康保険津保川診療所)、西村正大先生(市立奈良病院)、三浦太郎先生(富山大学医学部プライマリ・ケア講座)、中山由梨(東京ベイ浦安市川医療センター総合内科)

★『メンター』WSを開催するにあたっての動機
地域医療のすすめの先生たちの特徴として、仲間を大事にするというマインドが根付いていると思います。
私にとって、『すすめ』の先生たちとの関係は、指導医と後輩医という関係よりも、生活・人生も含め、人生としてのサポーター・先輩という感覚でいます。
それもあって、『メンター』という制度をより大事にしているすすめファミリーとして、
今回『メンター』のWSを出させていただくこととなりました!

このWSを開催するまでに、
講師陣の先生たちで何度もTV会議を開き、内容を練り直してきました。
(私はあまり参加できませんでしたが・・・すみません)
太田先生との会議では、私の意見も、WS受講者と同世代とのことで、積極的に取り入れてくださりました。まず、受け入れてくださるというスタンス、そしてそれを上手に活用してくださった点、後輩としてとても心地よかったです。

そうやってみんなであたためて作ったWS。
ただいま、開催中です!!

本日の暖かな気候と同様に、あたたかく和やかな雰囲気で進んでいます(@^^@)
みなさんのグループワーク、盛り上がっています!


また、終了後に、報告・振り返り・つぶやきブログを更新しますね。
乞うご期待!笑



2016年2月16日火曜日

本文

新生児に触れて


東京北医療センター専攻医1年目の山田恵梨子です。現在は前回記載してくれている児玉先生と同様に当院の小児科ローテートを行っています。東京北の小児科はチーム制で、現在私は新生児チームにいます。東京北では帝王切開にて出生した患者は1度小児科入院となることが決まっているため、比較的多くの赤ちゃんを見ることができます。

初期研修の病院では小児科とNICUが完全に分かれており、新生児と触れ合う機会はあまりなかったため小児科にいながら新生児について学ぶことができるのはとても素晴らしいと感じます。

新生児を扱って改めて思ったのは、新生児がとても繊細であるということ。新生児に触れる前に(特に治療中は)手洗いし、手袋着用が原則。毎日気にするのは数十グラムの体重の増えとおっぱいの飲みは昨日よりどれくらい増えているか。点滴量もかなり細かい内容で調整を行い、過剰な水分負荷は心臓等重要臓器に影響を及ぼす可能性があると聞くと何度も計算機で計算し直したりします。

そんな新生児室はとても強い愛情が部屋の中に詰め込まれていて、いるだけで幸せな気分になります。そんな空間ではお母さんだけでなく医師や看護師達も母性や愛情をもって医療を行わざるおえません。つまりは、赤ちゃんの可愛さには完敗!全身全霊で治療に励もうとするだけでなく、プラス愛情0円で毎日診察するのです。

こんな環境だからこそ、新生児室にいた子供達が歩いて小児科に会いに来てくれたらこの上ない喜びだと思います。そんなことを考えながら、また地域で子供達を見るのがまた楽しみになるのでした。


山田 恵梨子


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