2016年4月1日金曜日

学んだことを振り返る

卒後5年目(後期研修医3年目)の小澤労です。
人の出入りが激しい時期ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

私はというと平成27年11月から平成28年3月までの練馬光が丘病院総合診療科での研修を終え、4月からは六ケ所村医療センターで勤務する予定です。

練馬光が丘病院の研修はハードでしたが、多くのことを学びました。
特に自分の中で変わったところは、「先を見越したマネージメントをする癖がついた」点かと思います。現状の治療でうまくいった場合、いかなかった場合の具体的なマネージメントとその評価のタイミングを考慮するようになりました。(eg.ラシックス100mg ivして1時間後の尿量が〇〇未満なら腎臓内科医にコンサルトして右内頸静脈からバスキャス挿入して緊急透析)
これはカンファレンスや回診でとにかく突っ込まれる中で自然と身についたものですが、先を見越したマネージメントをすることで幾分か余裕を持って診療できるようになりました。チーム医療をする中でマネージメントを共有する重要性は言うまでもないと思いますが、今回の学びとそれがとても強化されたように思います。

本日からは診療所での勤務ですが、どんな学びがあるのか期待でいっぱいです。
皆様にとっても飛躍の一年となることを祈っております。





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1 コメント:

井上陽介 さんのコメント...

小澤先生

湯沢町保健医療センター井上です。
練馬での研修お疲れ様でした。今度は六ケ所での研修ですね。頑張ってください。

「先を見越したマネージメント」いいですね。
ススメのある修了生の先生が、慢性期の患者さんのマネージメントで、「患者さんの一歩先の予想をして色々なマネージメントをしてあげるといい」とおっしゃられていました。
「先を見越したマネージメント」は急性期のことだけでなく、慢性期の場合にも当てはまることだと思います。
今度は診療所での研修になりますので、診療所での「先を見越したマネージメント」を意識してみてください。
また六ケ所からの報告をお待ちしています。

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