2017年5月16日火曜日

⭐学会 in 高松⭐


⭐学会 in 高松⭐


みなさんお疲れ様です! ここのところ毎日お天気がすっきりしませんね
 練馬光が丘病院 皮膚科にて研修中、S2になりました相田です。

 先週末は香川県の高松市でプライマリケア連合学会がありました。
高松駅に降り立つと絶好のロケーションです。目の前には海、後ろには山、潮風に吹かれ一気にテンションが上がり、讃岐うどんには目もくれず早速学会会場に乗り込みました。様々な病院の先生方の発表を聞き、日々の診療でスルーしてしまいがちなクリニカルクエスチョンがいくつも解けてスッキリしました!
 中でも楽しみにしていた岐阜シティタワーの島崎先生のWSも見学することができました。小児の痙攣・発熱がテーマでしたが、私は病院勤務の経験しかないので家庭医としてできること、と言われると正直戸惑ってしまいます。解説を聞いて目から鱗が落ちてしまいました。昨年の浅草大会の際も島崎先生のWSでは様々な気付きがあり、胸を撃ち抜かれた記憶があります。本当にいつかシティタワーでの研修が実現すればいいなぁ、と改めて思いました。

 そのほかには、初期研修医時代の懐かしい先生にも偶然お会いすることができ、優しい笑顔でエールを頂いたりもしました。あまりに居心地のいい再開だったため本当に嬉しく、別れ際に空港で握手した際、思わず泣きそうになってしまいました。先生の肉厚な手の温もりを次にお会いする時まで絶対に忘れません!!

 また学会に合わせて研修のため来日した米国オレゴン州からのレジデントの歓迎会にも出席し、たくさんの刺激を頂きました。なんとその内の一人の先生は、日本で研修できる可能性があるから今のOHSUでのプログラムを選んだとのこと!嬉しいですね。
 外来では一人の患者さんに1時間くらいかかってしまうこともあり悩んでいると私が話したところ、『私たちのクリニックではだいたい一年目のレジデントは45分くらいを目標にやっているんだよ』と教えてもらいました。また継続外来なのに時間がかかってしまうことも度々あるとも話したところ『そう、継続外来でいつもの薬を出すのは簡単だけど、患者さんはいつも新しいproblemを持ってくるんだよね』とのことで、やっぱりそうなんだ!日本もアメリカも同じだね!とはしゃいでしまいました。違う土地・違う言語で家庭医になるという同じ目標を持った同志と気持ちを共有できたことがとても嬉しかったです。もっともっと勉強して、必ず2年以内にOHSUで勉強したい、という思いをより一層強くしました。

 イベント盛りだくさん、感情的になりすぎた週末を終え、昨日から通常診療に戻っています。週末のことは夢だったのではないかと思うほど地味な仕事です。しかし目の前のことを一つ一つこなして、来年の三重大会がやって来た時に、少しでも成長できたと自分で感じられるよう今を大切に頑張っていきたいと思います。

1 コメント:

井上陽介 さんのコメント...

相田先生

湯沢町保健医療センター井上です。学会楽しまれたようですね。
昔の知り合いに会えたり、色々な新しい知識を得たりできたことは非常に素晴らしい経験だったと思います。来年の三重ではぜひ発表にもtryしてください。

OHSUのレジデントの先生との交流も良かったですね。先生は英語が堪能なので、その辺りのハードルが低いのが素晴らしいなあと思います。
頑張って日本での学びを深めて、研修中にオレゴンに行って来てください。
日々の研修をするときの目標ができましたね!
頑張ってください!

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