2018年2月13日火曜日

冬ミーティングと与那国支援

地域のススメS2宮奈です。
 今年行われた冬ミーティングと与那国支援につきまして簡単ではありますが報告させていただこうと思います。

・冬ミーティング
 担当患者さんの急変対応があったため、1日目は最後のセッションのアドバンスケアプランニングしか参加できませんでした。このセッションは「もしバナ」ゲームを使って行われました。「もしバナ」ゲームとは、人生の最後にどう在りたいかという難しい話題を、ゲームを通して皆で考えたり話したりするゲームです。家族や友人との相互理解を深めるきっかけとなるよいツールであると思いました。
 2日目は各自ポートフォリオを提出し、グループ毎にそれぞれのポートフォリオについて話し合いました。自分にはなかった様々な考え方や視点などを勉強させていただき、これからのポートフォリオの作成や日々の診療に役立つ内容であったと思います。

・与那国支援
 2月上旬1週間の勤務でした。私は普段主に総合診療科で研修させていただいており、内科的疾患のある患者さんを多く担当しております。今回地域の診療所で仕事をさせていただくことを通して、整形外科の知識が足りないことを痛感しました。東京に戻ってきて再度教科書を開いているところです。また診療所では、特に具合は悪くないけれど、不安があるので話しだけしに来たとおっしゃる年配の方が3人程いらっしゃりました。話をしっかりお聞きし、不安を取り除くことも地域医療の大事な仕事の一つであると改めて感じております。

 まだまだ勉強が必要ですが、1歩1歩着実に進んでいこうと思います。


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1 コメント:

井上陽介 さんのコメント...

宮奈先生

湯沢町保健医療センター井上です。
ご報告ありがとうございます。離島での診療は本当にいろいろな分野の知識と技術が必要になりますね!またより患者さんとの距離も近いことで、大きな病院での役割と違う役割を行うことが必要になります。
ぜひこれからもいろんなフィールドでの経験を積むことで、先生の総合力をどんどん伸ばして行ってほしいと思います。
頑張ってください!

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