2015年6月21日日曜日

地域医療のススメに入ったきっかけ


市立奈良病院 富田です

ブログを書くことは今回初めてで、他に書くことも思いつかなかったので、地域医療のススメに入ったきっかけを書こうと思います。
もともと僕は鳥取の出身で、父は開業医をしていることもあり、いずれは地元に帰ろうと思っていたり、もしくはどこか田舎の診療所で働きたいと考えていて、地域医療と関わりを持っていくことになるのかなと感じていました。
また市立奈良病院では昨年度まで人的な余裕があったため、地域の診療所への支援を行っていました。僕も北海道の池田町や福井県のおおい町へ支援に行かせて頂き、老健や訪問診療、小学校の検診、産業医の仕事など行ったりと普段の病院業務ではできないこと経験でき、より患者さんたちとの距離も近く感じることができました。また地域ではご飯が美味しく、観光を楽しむことができたこともよかったです。こういった診療所での医師としての生活が自分にはあっているのではないかと感じました。
ただ地域医療をするにあたっても、何か自分の専門分野を持つことが必要ではないかとも考えていました。総合診療科での研修をしながら、どの専門になろうかと考えていましたが、なかなか決めることができず、家庭医はどうかなと考えていたときに、調先生から自分は家庭医という専門分野を持っているから、他の専門分野を持ってないことを気にしたことがないと言われたことは、地域医療のススメに入る大きなきっかけになったと思います。
依然として今後どうしていこうかと考えているところもありますが、このようなきっかけで地域医療のススメに入ることになりました。

写真は今回の話には関係ないですが、この休みに行ってきた和歌山の友が島の写真です。戦争で使われていた要塞が廃墟となって森に浸食されている姿がラピュタの城のようだと話題となった島です。とても楽しめたのでお勧めです。







地域医療型ブログラム「地域医療のススメ」はこちらから >>

1 コメント:

井上陽介 さんのコメント...

冨田先生

湯沢町保健医療センター井上です。
総合診療医という専門分野をこれからススメで勉強していきましょう!
色々な地域での経験が先生を成長させてくれるはずです。

写真いいですね。研修のことだけでなく、いろんなことに興味を持つことは素晴らしいことだと思います。
ぜひまた色々な写真なども投稿していただけるとうれしいです!

コメントを投稿